不眠のタイプ別改善法を知って、質の良い睡眠を手に入れよう!

お風呂の時間で寝つきをよくする方法とその仕組み

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お風呂に入って体が温まると、

そのあと眠たくなるし、よく眠れる。

 

これは、日本人なら誰でも実感していることだと思います。

 

では、どうしてお風呂に入るとよく眠れるのでしょう?

また、お風呂を上手に利用して寝つきをよくする方法はあるのでしょうか?

 

お風呂に入るとよく眠れる理由

お風呂が睡眠に良い理由はたくさんあります

 

● リラックスできる

● 血流を良くして、副交感神経を優位にしてくれる

● お風呂に入ること自体が入眠のための儀式になっている

● 体温が一時的に上がるので、その後体温が下がりやすくなり、眠たくしてくれる

 

などがあげられます。

お風呂に入るとリラックスしますよね。

人を含め動物はみんなリラックスして安心しているときに眠りにつきます。

緊張した状態で眠れる動物はいないでしょう。

そして、リラックスして血流が良くなると、交感神経から副交感神経にスイッチが切り替わります。

 

そうすることで、自然に体が眠る態勢になっていくのです。

 

また、「お風呂に入ることが入眠の儀式になっている」と書きましたが、

これは、精神的なものです。

日本人の多くは、昼間に仕事や学校を終えて

家に帰り、食事の前や後など夕方や夜にお風呂に入る習慣があります

 

その習慣がもう夜なんだ、そろそろ寝る時間なんだということを

感じさせてくれるのです。

 

精神的にも体内時計や生活のリズムとしても

お風呂のあとは寝る時間が待っているということを

覚えているということです

 

最後に、「体温を下げやすくしてくれるので眠たくしてくれる」と書きました。

 

人は、寝る前に体温が1℃くらい急激に下がることが分かっています。

この時、人は眠たくなるのです。

それは体温が一℃下がるタイミングでメラトニンと呼ばれる、

人を眠たくしてくれるホルモンが出るからです。

 

体温が急に上がると

脳は、体温を保とうとして、

体温調節を無意識にしてくれます。

 

お風呂で温まると、

ちょうど1度くらい体温が下がり、眠りに誘ってくれるわけです。

 

 

お風呂を利用して寝つきをよくする方法

まず、お風呂に入るタイミングですが、

1時間くらい前がベストです。

15分から20分くらいは湯船につかって身体を良く温めましょう。

 

お風呂から出ると、手先や足先がポカポカしているのではないでしょうか?

手先、、足先などに温かい血を流し、

そこで放熱することで体温が下がり、

眠たくなってくるはずです。

 

 

また、お風呂場の照明は明るすぎないほうがベターです。

強い光を夜浴びると、メラトニンの分泌を邪魔してしまうからです。

 

もし、お風呂場が明るすぎるなと感じる場合は、

脱衣所の電気をつけてお風呂場の明かりを減らすなど

工夫をしてみるとより眠りに良い影響を与えてくれます。

この際、お風呂場内があまり暗くなりすぎて

転倒事故などをおこさないようにも気を付けてください

 

 

お風呂で寝つきをよくする方法のまとめ

● 就寝時間の1時間くらい前を目安に入浴する

● 15分前後、ゆっくり湯につかり、身体の芯まで温まる

● お風呂場が明るすぎないように気を付ける

 

 

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